うつ病、パニック障害を克服するきっかけとなったエピソード

2022年9月22日

「うつ病、パニック障害を克服する何かきっかけとなったことはあるのか?」

そういう疑問を持つ方もいらっしゃるかもしれません。

管理人の場合には、うつ病、パニック障害を克服するまで3年ほどの時間がかかっていて、「ある出来事で突然に全快した」というような体験はありません。

しかし、克服する方向に動き始めたきっかけとなったエピソード

そうしたものがあるのかと問われれば、それはあります

うつ病、パニック障害で揺らがない心にするために の記事でも少し触れましたが、紹介してみたいと思います。

病気だったとき、ふと気が向いたので奉仕活動に参加したことがありました。
といってもほんの1~2時間程度で、街の路上で生活されている方などにお弁当を配布するお手伝いというものです。

しかし参加をするにしても、その当時の管理人は、心と体が「主観的には超重量級」でした。

心は霞がかかったように暗く重い。体もだるくてとても重い
家でも布団の上で横になっていることが多い。

そういう状態でした。

また、病気だったときの管理人の心は、不安と恐怖心でいつも覆われた状態でした。

そんな自分の心の状態をみて、人の心というのは実に混沌とした、何が湧いてくるかわからない、
底の知れないものだ。

そういうふうに思っていました。

そして、そういう心を持った人間という存在、その人間が構成する社会に対しても、どこか暗いイメージを持っていました。

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たまたま参加した奉仕活動。

それが終わって気がついたのは、自分の心と体の体感の変化です。
奉仕活動が終わって、帰宅する電車の中でふと自分の心と体に意識を向けて見ると、

非常に軽い

そして心の暗さがなく、清々しい

そのとき、管理人は思いました。

これまで自分が心に対して持っていたイメージというのは本当なのだろうか?
何か根本的にずれているのではないか?

その清々しさというのは、何か娯楽で楽しかったとき、肉体的な快楽を感じたとき。
そうしたものとは全く異質の感覚でした。

奉仕活動のような、いわゆる「善い」とされる行為を行ったときの心のあり方。

それを感じてみて、そのとき人の心の性質というのは根本的には「善」なのではないか。

体感をふまえて直感的にそう感じました

そうでなければ、ずっと取れなかった心と体の重さ。それが、これほど軽くなることはない。

中には悪いことをして快感を感じることもあるじゃあないかと反論する方もあるかもしれません。
しかしそのときの快感というのは、心に何らわだかまりを感じないものだろうか。

このエピソードで得た体感は、そうしたものが一切ない。
つまり「純粋」なものだったと感じています。

書籍などで、いわゆる人に奉仕することは良いと説く思想、哲学などはあります。

病気だったとき、管理人も多くの書籍を読みました。
例えば、仏教でも人を思いやる慈悲、奉仕する布施を行うことを勧めています。

そうした書籍などによって頭で概念として理解して、それによる意識の変化ということもありましたが、この体感によるインパクトは大きいものでした。

自らの体感が、まさにそうなのだと教えてくれている。

これを機会に症状が全快してしまう、ということはなかったですが、
このときの体験を機に克服の方向に歩み始めた。

ずっと暗い底のほうを泳いでいたのが、明るい水面のほうに向かい始めた。
振り返ってそのように思います。

このサイトでも、克服する方法を紹介するにあたって、体感の変化ということを重視しています。
頭で理解するより、自分の心と体を内観して感じてみる。

それはこうした体験によるものだと自分では思っています。

このサイトで紹介している方法を、ぜひ参考にしてみてください。

【メイン記事一覧】

うつ病、パニック障害で揺らがない心にするために
この記事では、うつ病、パニック障害で揺らがない心にする「意識づけの方法」を紹介しています。管理人の体験から、完全に克服する上で「特に重要なポイント」だと考えています。
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この記事では、管理人の体験から、うつ病、パニック障害の克服を「気」という視点でお話しします。うつ病、パニック障害のときに、なぜ丹田呼吸で「気を下げる」必要があるのか。なぜ「悪い気を出す」神道の禊がおすすめなのか。その理由と方法をあわせて紹介しています。
うつ病、パニック障害を克服する過程で修得した呼吸法
この記事では、管理人の体験から、うつ病、パニック障害を克服する過程で行った「呼吸法」を紹介しています。また、管理人が克服する過程で「自ら修得した呼吸法」についても触れています。
うつ病、パニック障害でツライカラダにおすすめのグッズ
この記事では、管理人の体験から、うつ病、パニック障害だったときに「体の負担軽減のため使用したグッズ」を、体感した効果とともに紹介しています。
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以下は、本サイトが公開している記事とその概要になります。記事をご覧になるときには、タイトル部分(青)をクリックしてください。

メイン記事

うつ病、パニック障害で揺らがない心にするために
この記事では、うつ病、パニック障害で揺らがない心にする「意識づけの方法」を紹介しています。管理人の体験から、完全に克服する上で「特に重要なポイント」だと考えています。
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うつ病、パニック障害を克服する過程で修得した呼吸法
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うつ病、パニック障害、自律神経失調症でよく耳にする症状に「息苦しさ」があります。この記事では、管理人の体験から、この息苦しさに対処し克服するうえでおすすめの方法を紹介しています。
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この記事では、管理人のうつ病、パニック障害、自律神経失調症の体験から、食欲不振、吐き気、嘔吐恐怖に対処し克服するのにおすすめの方法について紹介しています。
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うつ病、パニック障害を克服するまでの途 Ⅰ ー 診断を受けるまで ー
管理人がうつ病、パニック障害を克服するまでの経緯を、時系列に沿って紹介しています。この記事では、まず管理人が病院で診断を受けるようになるまでの経緯についてお話しします。
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この記事では、管理人が病院で診断を受け、通院と投薬治療をした経緯をお話しします。学生生活復帰へのリハビリ、減薬のきっかけ、心理カウンセリングについてもお話ししています。
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管理人がうつ病、パニック障害を克服する過程で、気功の体験はそれまでの流れを変える大きな転機になりました。この記事では、気功との出会いの経緯、行うことで感じた体の変化などをお話ししています。
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うつ病、パニック障害を克服するまでの途Ⅴ ー 波動水活用の顛末 ー
前回の気功と並行して、波動水の活用を行っていました。MRA(MMRI)という機械で心身の波動を測定し、それを改善する波動水を作製して飲む。その体験がどのようなものだったのか、お話しします。

(克服過程の続きは現在、作成中です)

補助グッズの記事

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