自律神経失調症の克服に役立った方法について

2021年6月12日

サイトのタイトルはうつ病、パニック障害の克服となっているので、自律神経失調症? と思われた方もあるかもしれません。

本サイトの管理人がうつ病、パニック障害だったとき、自律神経失調症を併発していました。
うつ病では結構あることのようです。

なおうつ病、パニック障害と同じく、この自律神経失調症の症状も克服して以来、20年間まったくありません

管理人の場合、うつ病、パニック障害とこの自律神経失調症は、ほぼ同じ頃に克服して、症状も消滅しました。

管理人の体験から、この自律神経失調症についてどのように対処していったのか。
このサイトで紹介している方法で、特におすすめだと思われるもの。

簡単に紹介してみたいと思います。

この自律神経失調症、原因ははっきりしないとも言われます。

管理人がその当時、苦しめられたのは、言葉で表すのは難しいのですが、その「身体全体の所在のない感覚」です。

身体全体が落ち着かない感覚。
何かモヤモヤしたものがまとわりついているような感覚。
肩甲骨の内側や膝の裏がだるく重いような感覚。

頭が昼にボーっとして夜になると妙に冴える。
後頭部のあたりが鈍くぼんやりする。

このほか、足の脛に、掻いてもおさまらない強烈なかゆみが発生する、などということもありました。

なんとなくニュアンスは伝わるでしょうか。
同じような症状がある方は、すぐにお分かりになると思います。

このほか、「息苦しさ」というのがありました。
呼吸が浅く、深く吸い込むことができない。

管理人の場合は特に人が多いところ、電車の中などでそうした症状がありました。
また、息苦しさを感じるときには、体が緊張し、冷たくなっている。

自律神経失調症の症状と一口に言っても、このようにいろいろあるようです。

ここでは、管理人が実際に感じた上記の症状に対して、症状ごとに、自分の身体を通して効果があると感じた方法を紹介します。

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身体の所在ない感覚、モヤモヤした感覚、だるく重い感覚、かゆみに対して

上記にあげたような症状について、体験から良いと感じたおすすめの方法は何か。

お湯で温めて、冷水で冷やすという方法を勧められて行ったこともありますが、いろいろ体験した中で効果があると感じたもの。

それは、「禊」です。

禊とは?

日本の神道に古来から伝統的につたわる祓いの作法で、身体に冷水をあてて流す方法です。

単に流すだけでなく、意念を使って、流水とともに不快な感覚が体から出ていくようにする。

そういう方法です。

管理人は、病気だったときに古神道の行道を行った体験があり、そこでこの効果を感じました。

(なお、これは宗教の勧誘ではありません。)

その方法は簡単で、自宅のシャワーでできるものです。時間もかかりません。
ただし、一度きりでなく、継続して行います。

なぜ神道の禊をおすすめするのか。

その理由とやり方については、以下の記事(後半部分)でまとめています。参考にしてみてください。

丹田に気を入れる|体の悪い気を出す
この記事では、管理人の体験から、うつ病、パニック障害の克服を「気」という視点でお話しします。うつ病、パニック障害のときに、なぜ丹田呼吸で「気を下げる」必要があるのか。なぜ「悪い気を出す」神道の禊がおすすめなのか。その理由と方法をあわせて紹介しています。

一般的に自律神経失調症の原因として、(先ほどはっきりしないとお話ししましたが、)交感神経と副交感神経とのリズムの乱れ、ホルモンバランスの崩れ、ストレスなどを耳にします。

それもあるかと思いますが、身体のエネルギーである「気」という視点でどうなのか。

体に溜まった悪いものを出す方法として、息を吐くときにあわせて意念で出す(悪いものが出ていくイメージをする)方法もあります。
しかし、管理人の体験では、それだけではなかなか出ていかない。どうしてもスッキリした感覚がなく残っている感覚がありました。

ある意味、体に”こびりついた”ものについては、流水を使う。
そして日本古来の祓いの方法、身を清める方法である禊ぎで行う。

管理人の体験上、この禊という方法は、先ほどのような「症状を出す」のに効果があると感じます。
→記事:丹田に気を入れる|体の悪い気を出す を読む

息苦しさ、緊張、身体の冷え

上記の症状も、管理人は病気のときに悩まされました。

呼吸が浅く早くなって、深呼吸をしようとしても息を吸うことができない。
何か肺の中に空気が溜まっていて、息を吐いてもそれが出ていかない感覚がある。

また、そういうときには、身体の特に上体(肩、胸、背中のあたり)が緊張して力が入っている。
そして身体の体感温度が、血の気が引くように下がったように感じる。

そうした感覚が頻繁に起こっていました。

管理人は病気のときに、内養功と呼ばれる気功と先ほどお話しした古神道を体験しました。

そして「気」という視点から、これらの症状がどういう状態によって引き起こされるのか。自分の身体を通じて観察しました。

その内容は、先ほど紹介した記事 丹田に気を入れる|体の悪い気を出す の前半で紹介しています。ご参考になる方は、ご覧いただければと思います。

そして、これらの身体の症状について、管理人が効果的だと感じた方法。
それは「呼吸法」です。

その詳しい理由は上記の記事をご覧いただければと思いますが、簡単にお話しすれば、これらの症状があるときの体の気の状態というのは、ほとんどが頭のほうに上がっています。そして首から下の方の気が少なく、手足など体に循環していない。

原因は早く浅い呼吸や、不安、恐怖、妄想などで頭のほうに意識が強く行っているためです。

そのため、体の気の貯蔵庫でありポンプである丹田(臍下のあたり)に気を下ろし、そして体の気を充実させる必要があります。

その状態を改善する方法として、呼吸法を紹介しています。ご参考になる方は、こちらの記事をご覧ください。

うつ病、パニック障害を克服する過程で修得した呼吸法
この記事では、管理人の体験から、うつ病、パニック障害を克服する過程で行った「呼吸法」を紹介しています。また、管理人が克服する過程で「自ら修得した呼吸法」についても触れています。

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以上、これまで管理人が症状に対処した体験をもとに、おすすめの方法を紹介してきました。
これらの方法は、自分で行うものです。お金はかかりません。

なお、病気だったときの管理人は、補助的にグッズの活用も行っていました。先ほどのような症状があったときに、管理人の体験上、体の負担軽減に役立つと感じたものを以下の記事で紹介しています。

ご参考になる方は、こちらの記事をご覧ください。

うつ病、パニック障害でツライカラダにおすすめのグッズ
この記事では、管理人の体験から、うつ病、パニック障害だったときに「体の負担軽減のため使用したグッズ」を、体感した効果とともに紹介しています。

今回の記事は、以上です。ご覧いただきありがとうございました。

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