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妻の母のお葬式

妻の母が亡くなってから3日後。
お葬式が行われました。


この間に、お通夜などもありましたが、
妻の母の実家で朝から晩までずっと留守番のような格好になり、
来客の応対をしていました。


妻の母の遺体は綺麗に棺の中に収められていました。
苦しそうな様子は全くなく、とても穏やかな顔。
亡くなっているとは全く思えず、今にも起き上がりそうな感じがしました。


お通夜の日に、私の両親も大阪からやってきました。
約2年ぶりの再会になります。


大阪の実家にいたときは色々ありましたが、
現在は和解したというか、
私の妻に対してかなり気をかけている状態です。


当初は、お葬式だけ出席する予定でしたが、
遺体を見る機会はお通夜までだったので、
急きょ、両親もお通夜に少しだけ参加することになりました。


妻の親戚とはもちろん初対面だったので、
私は内心ヒヤヒヤものでしたが(汗)
まあ、なんとか滞りなく顔合わせはうまくいったかなという感じです。


そして、お葬式当日・・・


朝から何かと忙しく、結構大変。
両親はホテルに泊まっているので、その送り迎えなどもあり。
お葬式直前には、その予行演習などもあり。


お葬式は、
表現はおかしいかもしれませんが、
わりと華やかに行われました。


毅然と弔辞を読む長男さんは立派でしたね。


式の最後に、
妻の母の写真がスライドショーで流されました。
小田和正の「時を越~えて、君を愛せるか」のあの曲が流れ、
それがスライドショーと見事にマッチし、
さめざめと泣く人が多数。
私もさすがにこれには目を潤ませました。


お葬式の後、会食が行われましたが、
途中で私の両親は退席。
妻の親戚に温かく見送られたのは救いですね。


お葬式の翌日に両親は大阪に戻りました。
妻とともに駅まで見送りにいき、
色々と会話を交わしました。


思うに、私の母は79歳。父は77歳。
高齢出産だったので、もうおじいちゃん、おばあちゃんなんですね。


まだまだ2人とも元気ですが、
いつお迎えが来てもおかしくない年です。
今回の妻の母の死で、なんか覚悟のようなものができました。


妻の母の実家は次男さん夫婦が継ぐことになりましたが、
妻の父と母の仏壇があります。


お葬式が終わってからも、
何度が実家に顔を出す機会が多く、
その度に、仏壇に手を合わせます。
仏壇の前で手を合わせながら、
私は、妻の父と母に、
私のふがいなさを詫び、
これから立派になり、妻と一緒に幸せな姿をみせるように誓います。


現在、妻の父と母の遺影が並んで掛けられています。
2人ともとても穏やかな顔をしています。


2人は今どうしていることでしょう。
きっと、天国で2人仲良く暮らしているのではないかと思います。

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アルブチン