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27時間テレビ ナインティナインのコンビ愛

私は、無類のナインティナインのファンなんです。
ナイナイの出演する番組はほとんど見ています。
木曜深夜のオールナイトニッポンも聴いています。


そんなわけで、27時間テレビはほぼ徹夜で全部見ました。


ただ、最初はどうなるか不安でした。
100キロマラソンが矢部でしょ。
矢部は、スタジオで仕切りとつっこみに回した方が面白いと思うのですが。


中居がいたからまだよかったですが、岡村一人だけだと、ちょっと心配です。
まだ、完全には病気が治っていないはずですから。


ところで、昨年、岡村が休養しましたが、何の病気だったのでしょう?
入院中の生活や、さんまの話を聴いていると、やはり心の病、うつ病であった可能性が大きいようです。


でも、無事に復帰できてほんとよかったです。
去年の今頃は、心配で心配で仕方なかったですね。


根が真面目な岡村なので、融通がきかないところがあるんでしょう。
責任感も強いですし。
うつ病になりやすい性格そのまんまですね。


岡村が休養している間、一人でレギュラー番組を守った矢部。
正直、矢部一人のオールナイトニッポンなどは、結構ひどいところはありましたが、よく頑張ったと思います。




そして、27時間テレビのマラソンゴール前。
1週間前に収録された、矢部のインタビューが流されました。


岡村が休養した際の矢部の心境や、岡村への想いなどが語られました。
自分がお笑いの世界に誘ったので、岡村が休養するまで追い込んだことへの責任、岡村が一生戻ってこないかもという覚悟。
まあ、ほんとに相方想いですね。


矢部って、自分に才能がないことを自覚しています。
特に、つっこみとしては致命的である、声が通らないことをコンプレックスに感じています。
そして、自分が笑いをとるのではなく、いかにして、岡村に笑いをとらせるかを生きがいにしています。


普段は、岡村の陰に隠れて、あまり目立たない矢部ですが、それは矢部の思惑でもあるわけです。


あのインタビューを見て、思わず泣いてしまいました。
これ、岡村も泣くんじゃないかなと思っていたら、岡村泣いちゃいましたね。
岡村がテレビで泣くのは、約20年前のABC新人漫才グランプリで、優勝したとき以来だと思います。


そして、加藤に、矢部を迎えに行ってやれ、と言われて、矢部を迎えに行き、二人でゴールインしました。
これに関しては、結局日テレの24時間テレビと変わらないじゃんという批判もあるようですが。


ナイナイファンの私としても、何かオチが欲しかったとは思いますが、感動して、どうでもよくなりました。


ナインティナインって、才能的に、さんまや紳助、ダウンタウンには到底及ばないと思います。
特にトークでは、絶対に勝てません。
でも、一発はまったときの面白さは、彼らを凌駕するときがあります。
いわば、打率の低いホームランバッター。


今年の27時間テレビは、成功だったのか失敗だったのか、賛否両論あると思いますが、岡村が無期限休養から復帰し、ナイナイのコンビ解散の危機を乗り越えたというテーマとして捉えたいですね。


ナインティナインが万人に認められるようなお笑いコンビとして、もっと成長してほしいと思います。

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