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「JIN-仁-」最終回 視聴率26.1%

私は関西人ということもあり、お笑いが大好きです。
で、日曜の夜9時は、いつも「行列のできる法律相談所」を見てます。


ところが、一昨年に「JIN-仁-」が放送されたときは、そちらにはまりました。
そして、今年の「JIN-仁-」完結編も当然見てました。
もう、放送開始されるのが待ち遠しかったです。


ところが、とうとう最終回を迎えてしまいました。
最終回を見終えた後、なんと20時間も寝てました(爆)


肝心の内容の方ですが、あの終わり方はやはり切ないですね。


原作とは異なるラストで、賛否両論のようです。
ただ、賛:7 否:3 という感じです。


なかには、感動して泣いたという人も結構いるようです。


でも、パート1に比べると、私的には少し物足りない感じがしました。


まあ、面白いことには変わりないんですが。


それにしても、テレビ離れが進むなか、26.1%もの視聴率をとるとは凄いですね。
ここ数年では、一番面白いドラマだったと思います。


ところで、ドラマを見ていて、ふと思ったのですが、幕末には、うつ病という病気は認識されていたのかなと。


それで、少し調べてみたんですが、うつ病の歴史はかなり古いそうです。
少なくとも、精神疾患のなかでは一番歴史が古いということです。


遡ること、平安時代には、すでにうつ病ととれるような記述があるそうです。
江戸時代には、漢方による治療が行われていたとも。


もちろん、現代のように脳の神経伝達物質の異変による病気とは捉えられてはいなかったでしょうが、少なくとも、心の病気という概念はあったと想像できます。


だとすると、幕末は特にうつ病患者が多かったのではないかと思われます。


幕末は、今までの環境や価値観が大きく変わった時期です。
そうした環境の変化に適応できなかった人が多くいたのではないでしょうか?


そして、もし仁先生が、うつ病と思われる患者を目の当たりにしたら、どういう治療をするでしょう?
そんな事を考えてみたら、結構興味深い気がしました。


まあ、精神医学は専門外なので、当たり障りのない処置をするのがオチかもしれません。


でも、うつ病患者さんを前にして、何とかしようとする仁先生を見たいという気がします。
「JIN-仁-」で、うつ病を取り入れたら、なかなか面白いんじゃないかと思うんですが。


私だけの個人的意見かもしれませんが、うつ病患者さんなら共感する人もいるのではないでしょうか。


ところで、話は変わりますが、「JIN-仁-」の裏の「マルモのおきて」も面白かったですね。
民放のドラマで、視聴率は「JIN-仁-」に次いで2位でした。


民放のドラマの1位と2位が同時間帯に放送されていたとは、なんとも皮肉ですね。


ただ、「マルモのおきて」はちょっとやり方が卑怯というか。
あんなに可愛い子役を2人を使って、エンディング曲で踊らせて。
それを、毎日番宣で放送してたら、そりゃ、思わず見たくなっちゃいますよねぇ。


私の場合は、「JIN-仁-」を生で見て、「マルモのおきて」は録画して見てました。


「マルモのおきて」も最終回が視聴率23.9%と、「JIN-仁-」が終了したことで、視聴率20%は越えました。


スペシャルドラマも放送決定ということで、マルモブームはまだまだ続きそうです。

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