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肺炎で息子が2度目の入院 心配性であるがゆえにポジティブになれることも

11月の頭の出来事ですが。

またもや、息子が肺炎で入院しました(大汗)

37度半ばの熱が続いていたのですが、
1~3歳くらいの幼児では、平熱のレベル。
38度を越えることもざらにあります。

ただ、気かがりだったのは、
やたらと咳をしていたこと。

とりあえず、かかりつけの小児科に診てもらったところ、
普通に風邪と診断され、風邪薬を処方されました。


ところが・・・


咳はどんどんひどくなり、
さらには、40度近くまで熱が上がりました。

いや~、これはさすがに、やばいでしょ!

ということで、
小児科がたまたま休みだったので、
休日夜間診療所で診てもらうことに。

結果、肺炎と診断され、そのまま、総合病院へ入院。

何とまあ、約1ヶ月の間に、2回肺炎で入院するという、
何かと世話の焼ける息子です(苦笑)

現在は、無事退院し、部屋の中をかけ回るくらい元気になり、
とりあえず、一安心ですが。


しかし、子供のことになると、ストレス耐性が低くなるものです。

妻は、小児科で診てもらったんだから、
大丈夫と考えていたようですが、
私は安心できなかったんですよね。

小児科で処方してもらった薬を飲んでも、
なかなかよくなりませんでしたし。

妻からは心配しすぎと言われましたが、
そのときの息子の状態からして、
小児科は休みだけど、早めに診てもらった方がよいんじゃないの?と。

すると、案の定、肺炎という事態にまで悪化していたわけです。


私は、妻から、
息子のことになると心配性すぎると、よく言われるのですが、
それはそれで構わないと思っています。

むしろ、子供はよく風邪をひくものだからとか、
よく高熱を出すものだからと、放っておく方が危険な気がします。

確かに、幼児が高熱を出すのは、病原菌と戦っているときで、
それによって免疫力が高まっていくとされていますが。

なので、高熱だからといって、
無理に熱をさげない方がよいときもあるそうです。

ですが、これは、程度の問題、バランスの問題。

実際、今回も、息子は肺炎になり、入院したわけですし。


やはり、最も危険なのは、
なるようになるだろうと考えて、何の対策もしないことだと思います。

何事においてもそうですが、

「ポジティブな思考をしよう!」

と、よく言われますよね。

ですが、目の前に問題があるのに、
何とかなるだろうと考えるだけでは、
ポジティブ思考とは言えません。

それは、ただの楽観主義だと思います。


ポジディブ思考楽観主義は全く異なるものです。

問題が起こったときに、
その原因をつきとめることなく、
その責任さえも自分に求めないのが、

楽観主義

そうではなくて、
今自身のでき得る範囲で、あらゆる対策をほどこし、
その責任も自分で取ることが、

ポジティブ思考

私は、そのように理解しています。


と、するならば、
何気に心配性の性格の方が、
ポジティブになりやすいとも考えられます。

あれやこれやと心配になるがゆえに、それを原動力として、
問題の解決に対して、あらゆる手を打つことができます。

あとは、やれることはやったのだから、
自然と結果はついてくると、自分を信じられるかどうかが大切でしょう。


もちろん、生活のあらゆることで、
いたずらに不安を抱えても仕方ないですが、
自分にとって大切な事柄に関しては、
心配しすぎるくらいが、ちょうどよいと思っています。


で、これって、うつ病に関しても同じことが言えると思います。

確かに、うつ病になりやすい性格として、心配性があげられます。

ですが、心配性であることを自覚しているなら、
それに目をそむけることなく、
不安がなくなるまで、全力を尽くすことが大切でしょう。

好ましくない事態が起こった場合、
それが心配で、何の対策も行動も起こさないのでは、何の解決にもなりません。

事態は悪くなるだけです。

その結果、うつ病になってしまう・・・


そうならないためにも、
心配性で不安な状態であるなら、
それを分析、検証し、しっかりと対策を行うことが大切なわけです。

それによって、心配性という性格であっても、
ポジティブな思考に変えることができるのではないでしょうか?


物事の悪い面だけを見て、悲観的になるのはよくないですが、
それを無視して、何の対策もほどこさないのも、同じようにたちが悪いです。

単なる楽観的な思考とポジティブな心構えを混同しないように、
気を付けたいものですね。

そして、心配性や不安を感じやすい性格であっても、
それを問題の解決するための力とできるのであれば、
うつ病にかかりにくい習慣となるものと思います。

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